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311から約1年 当時の状況をかるーく




当ブログの趣旨とは外れてしまいますが。。

写真は震災から1月後です。
多くの友人を失った日でした。

20120308_002.jpg


勤めていた会社も1階部分が潰れ、
業務再開まで1月ほどかかったと思います。

街中は外壁やガラスが降り、火災が起きていました。
窃盗も横行し治安は一気に悪くなったと思います。
ガソリンすぐ抜かれますよ!


震災用品は揃えておきましょう。
役立ったグッズをのせておきます。


水、食料
  必須です。
  市内に住んでおりましたが、
  水道の復旧までは1週間かかりました。
  電気は4日、ガスは1ヶ月以上です。
  水は全くなく、避難所にいた方の中には
  トイレの水を飲んで凌いでいる方もいらっしゃいました。
  食料支給も期待できません。
  3日間でビスケットの小袋が1つ支給されただけです。
  常備していない場合は、すぐに最寄のコンビニへ走りましょう!
  30分もあれば全て売り切れますよ。


ガスコンロ、ライター
  都市ガスの復旧には多大な時間がかかるようです。
  調理は勿論、お風呂にも入れませんよ。
  給湯器買おうかと思いました。
  コンロの着火器具が壊れることもあるので、
  ライターなど常備しておくといいと思います。
  プロパンは1~2週間で使えたそうです。


電池
  携帯の充電器、ラジオ、懐中電灯などなど。
  とにかく大量に使います。
  コンビニなどで売っている充電器は
  2つは欲しいところです。


現金
  ATMは使えません。
  クレカも使えません。
  銀行も手作業だったようです。
  震災後は買出しに行くことになるので、
  10万くらい手元にあると安心です。


薬、医療キット
  包帯、ガーゼ、マスク、風邪薬など
  どれも手に入りません。
  病院はほとんど機能していませんよ。
  避難所では風邪が流行っておりました。
  マスクは予防の他、悪臭対策にも多少役立ちます。


ラジオ、携帯、懐中電灯、電卓
  電卓は買出し用です。
  レジが機能していないので、電卓頼りになります。
  災害時にはガラケーのほうが役立ちました。
  電池のもちは重要です。
  とにかく情報をかき集めましょう。
  真偽は自分で判断しましょうね。


十徳ナイフ、軍手、長靴
  ナイフはドライバーや缶切、栓抜きが付いていれば尚良いです。
  食料、飲料は選んで買うことができないので
  栓や缶にも対応できるようにしておきましょう。
  軍手は片付けで使える他、防寒対策にもなります。


リュック、自転車
  まずガソリンが手に入りません。
  ガソリンが手に入ったのは1週間以上経ってからです。
  当然ながら10時間以上並ばないといけませんよ。
  買出しに行くのに自転車、リュックは便利です。
  重い荷物を持って何キロも歩くのは体力の無駄です。
  タクシーはガスで走っているらしく、
  震災後も普通に営業しておりました。


毛布、耳栓
  夜中までヘリが飛んでます。
  避難所ではイビキや寒さに耐えられない方もおりました。
  どちらもあると便利です。


知識
  ガレキで塞がれ外に出れないなど、よくあります。
  エレベータの閉じ込めもあったようです。
  友人も1週間、廃墟に閉じ込められていました。
  偶然カバンに入れていたお菓子と飲み物で、
  生き長らえることができたそうです。
  アルコールランプの作り方、
  閉じ込めからの脱出の仕方など覚えておくと役立ちます。


友人、知人
  ほんっとーに大切です。
  情報共有は勿論、機材の貸し借り、救助活動
  どれも一人ではできません。
  近所付き合いは大事です。
  


ざっとこんなものでしょうか。

あくまで個人的に役立ったグッズです。
専門のサイトに行くと、より詳しい情報が手に入ると思います。


自身の安全が確保できたらボランティアへ行きましょう!
比較的被害の少ない地域でも、
ボランティアへ行く方はほとんどいません。

市内の人々がランチを食べに行く姿を見ながら、
ボランティアへと向かっていました。
溜め息しかでないものです。。

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